あじろでは編み方が一番大変とされている編み方です。
既刊の紙バンドの参考書でも、竹工芸の編み方そのままの編み方で時間と労力で疲れます。
このような作品であれば、ひもの配列と一定の飛ばし方、掬い方でものの2時間ぐらいで完成します。
ちなみに、テッセン、亀甲模様関係はどんな柄でも編み方は一通りです。
ホーム画面のバッグやかご、ボールでは、別の編み方をします。
・・・・・・いまのところ、第3の男ならぬ 第3の編み方と勝手に決めています。